軽量Linuxディストリビューションをいくつか試してみました

今回試したLinux一覧

最近、仕事で使っているPCのOS(Lubuntu)に飽きてきたので、他に面白いものはないかな〜ということで探してみました。
ちなみに、Lubuntuからの移行が前提なので、すべてUbuntuベースのディストリビューションです。

  • Lubuntu 16.04 ※目安として
  • wattOS R10
  • linuxBean 14.04
  • Zorin OS 11 Lite

仕事で使用しているPCは、CPU:Celeron M 443(1.2GHz)、Memory:1.5GB、HDD:40GB なので、メモリ使用量を重視して選んでいます。
ノートPCなので極力スワップさせたくないんです。
スワップするとその分HDDの読み書きが発生してバッテリの持ちが悪くなるので。

そこで、今回は起動時のメモリ消費量を調べました。
確認に使用したハードウェアは、CPU:Celeron 1007U / Memory:8GB / HDD:320GB(7200rpm)上のVMWare Workstation 12 Player です。

Lubuntu 16.04

  • Ubuntu 16.04 LTSベース
  • 168MB

Lubuntuは普段使っているPCを確認しました。
そのため、セットアップ直後よりメモリ使用量が増えている可能性があります。

wattOS R10

  • Ubuntu 16.04 LTSベース
  • 179MB

Lubuntuと同様にデスクトップ環境がLXDEなのでほとんど同じです。
違和感なく移行できそうです。
仕事で使っているノートPCはLubuntuを入れていますが、最近飽きてきたので入れ替えたいなぁ〜と感じています。
後述するlinuxBeanとwattOSで悩みそうです。

linuxBean 14.04

  • Ubuntu 14.04 LTSベース
  • 138MB

日本人の方が開発されているディストリビューションのようです。
こちらもデスクトップ環境がLXDEなので簡単に移行できそうです。
linuxBeanには、Linux上でWindowsアプリケーションを動作させる事ができるアプリケーション「Wine」が導入済みなので、ポイントが高いかもしれません。
(もちろん動作しないアプリケーションもあります)

Zorin OS 11 Lite

  • Ubuntu 15.10 ベース ※最新版の12は、Ubuntu 16.04 LTSベース
  • 209MB

Zorin OSはバージョン12が最新版なのですが、Liteエディションは11が最新版だったので、そちらで試しました。
デスクトップ環境がLXDEなのに見た目がだいぶ違うので好き嫌いが分かれそうです。
通常エディション(Zorin OS 12 Core)は、UIが洗練されていてスマートなノートPCに入れるとかっこいいな〜と感じました。
Coreエディションは、軽量薄型のNEC Lavie Hybrid ZEROを買えたら入れたいな、と素直に思えるくらいかっこいいです。