Bodhi Linuxについて

昨日、Bodhi Linuxの話を少ししたので、続きを少々。

2016年10月に Ubuntu 16.04 LTS ベースの Bodhi Linux 4.0.0 が公開され、現在の最新版は、Bodhi Linux 4.2.0です。

なお、 4.0.0 も下記コマンドでアップグレードが可能です(3.x系統からは不可)。
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install bodhi-moksha-theme-arc bodhi-moksha-theme-arc-dark

ちなみに、Bodhi Linux 4.2.0 で配布形態が変わりました。

  • Legacy
    bodhi-4.2.0-legacy.iso
    "Legacy"は32bit向けで、非PAEカーネル対応なので、旧式PCでも動きます。
  • Standard
    bodhi-4.2.0-64.iso
    "Standard"は標準パッケージですが、インストーラが日本語対応していません。
    なお、64bitのみの提供となります。
  • AppPack
    bodhi-4.2.0-apppack-64.iso
    "AppPack"はアプリが最初から多く入っている版で、LibreOfficeや日本語フォントも含まれており、インストーラも日本語対応しているので、特にこだわり(とにかく軽くしたい等)がなければ当エディションで良いかと思います。

なお、Standardエディションなどを利用した際は、下記コマンドで日本語フォントが導入可能です。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade
$ sudo apt-get install language-pack-ja language-pack-gnome-ja fcitx-mozc 
$ sudo apt-get install fonts-takao fonts-takao-mincho fonts-takao-pgothic
 or 
$ sudo apt-get install fonts-vlgothic
 etc.